レセプト記入項目、傷病欄について。
person70代以上/女性 -
80代女性、レセプトを見たところ、傷病欄の項目に本来の傷病名以外に色々な傷病名が
(〇〇の疑い )という項目が20種類以上も傷病名の疑いと記載されておりました。
医師から聞いていた本来の傷病名ではなく、傷病名の疑いと何種類も記載しているので病院に問い合わせると検査をして総合的に判断して何種類もの傷病名の疑いとして記載してているとのこと、特に驚いたのは梅毒の疑いと記載があったことです。
病院では種々の検査をして傷病名を多数掲載する意図はどのような事なのでしょうか。
保険組合に知られると不都合な点も患者にはあるかとも思います。
このようなことは通常あり得ることなのでしょうか。
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