乳がん温存手術後 放射線治療とホルモン薬アナストロゾール副作用について

person50代/女性 -

乳がん温存手術後、放射線治療中です。(16回予定で15回まで終了。)抗がん剤治療なしです。
20日前からホルモン治療薬アナストロゾール1ミリグラムを毎朝服用しています。
プレガバリン薬も3回服用しましたが、内2回朦朧とし過ぎて具合が悪くなり、医師の許可を得て服用中止しました。

乳がんになる前から、更年期障害なのかわかりませんが、通勤時の電車などで貧血みたいに気分が悪くなる事が多いです。(血液検査では貧血はありませんが、低血圧です。)近隣に女性診療科がなく、更年期については病院未受診です。

放射線治療とアナストロゾール、数回しか服用していませんがプレガバリンの服用が同時期に開始され、どの副作用なのか、あるいは副作用ではないのかがわからないのですが、時々吐き気まではいかないのですが気分が悪くなる事が多く困ってます。暑さを感じると気分が悪くなる事が多いように思います。

アナストロゾールの説明書には副作用の一つに吐き気とありましたが、開始前に医師に聞いた所、主な副作用は関節痛や骨粗鬆症との事でした。また、放射線の副作用も乳房だけ照射するため、吐き気はまず起きないと言われました。

放射線治療とアナストロゾール服用開始して3週間位ですが(開始日は1週間程放射線が先です。)、その間に気分が悪くなったのが6回程あります。(内2回はプレガバリン服用翌日。)また先週から倦怠感と疲労感が酷くて、これは放射線医師に聞いたら副作用の可能性ありと言われました。
また関節痛ですが、先週からたまにですが、何か物を取ろうとした時に指の関節が一瞬痛む事があります。アナストロゾール服用開始して2週間位で関節痛始まる事はあるのでしょうか?

アナストロゾールは最低5年間は必要と言われており、放射線治療終了後体調見て仕事復帰も考えなければならず、副作用が気になっています。

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