一般的な心配性なのか病的なものか。治すコツと妊娠の是非も。

person30代/女性 -

10歳前後から心配性になり、以降心配性な時期とそうでもない時期を繰り返しています。

最初は10歳前後で、落とし物をしていないか、10歩歩いては振り返る…等をしていました。
きっかけは、明確には覚えていませんが、クラスメイトによる陰口だったような気がします。場面緘黙のようなものも出ました。

高校入学くらいには落ち着き、26歳くらいまでは多少の心配はあれど、目立ったものはありませんでした。受験や就職に合格するなど、成功体験から自信がついたのもあるかもしれません。

しかし27歳以降いままで、仕事の失敗や結婚などを機に、徐々に心配性が再発し、色々なことを1つあたり何十分も考えてしまいます。ふとしたきっかけに同じことを思い出し、徐々に時間は減りますが、また考えてしまいます。

例えば、
・自分、子ども、夫が病気になったらどうしよう。ささいな自覚症状から病院に行き、問題なしが何度も。(先生からは、自覚症状に対し「え?これのこと?笑」って言われたことも)
結果が出るまで心が晴れず、生きた心地がしない時も。 
・先生から大丈夫と言われているのに、重箱の隅をつつくように確認してしまう。
・お金や金券を何回も数えてしまう。出し間違いが怖い。レシートの打ち間違いも必ず確認しなければ気がすまない。
・寝る前に嫌なことや心配なことを思い出し1時間くらい寝られないことも。
・妊娠超初期(可能性)の段階で感染症を過度に心配しすぎてしまう。

そこで質問ですが、
・これはよくある心配性でしょうか、病的なものでしょうか。
・自力で治す考え方のコツなどありますか。
・妊活はしないほうが良いでしょうか。サポートしてくれる身近な人は、近くに住んでいません。

長文かつまとまっていなくて申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

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