90叔母 膵臓がん末期の黄疸について
person70代以上/女性 -
今年8月に90歳の叔母に黄疸が出て受診。余命2ヶ月の膵臓がん末期でした。
胆のうステントのお陰で、痒みとオレンジ色の黄疸も治り、その後驚くほど元気でした。
しかしここ数日で起きているのが辛いらしく横になってる事が多く、胃の痛み、食欲も落ちて来ました。
今朝の尿で、また少し黄疸が始まった様だと本人が言っておりました。
質問ですが
1、また黄疸が酷くなった場合、ふたたび胆のうにステントを入れられますか?無理な場合、痒み止めのクリーム以外の処置などはありますか?
2、1人暮らしだったので近くの看護師常勤のホーム(看取りあり)の施設に入りましたが、叔母は点滴の類は出来ないだろう、と言われております。
痛みだけは取り除いて欲しい、と言う叔母の願いですが、この施設に居させるべきか、緩和ケアの病院に入れるべきか、どうする方が良いか分かりません。
ご意見をお聞かせ願えたらと思います。宜しくお願い致します。
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