ピロリ菌陰性の萎縮性胃炎、過形成性ポリープ

person20代/女性 -

27歳の女です。以前から胃痛があり胃カメラを受けました。
結果、逆流性食道炎(gradeA)、過形成性ポリープ(食道胃接合部)、萎縮性胃炎(萎縮度C-2)の所見があると言われ、ピロリ菌の検査もすることになりました。
ピロリ菌の方は陰性でした。(血液検査にて、H.ピロリ抗体IGG抗体濃度3U/mL以下の陰性です。)

ここで質問なのですが、
1.過形成性ポリープや萎縮性胃炎はピロリ菌が原因のことがほとんどのようですが、そうでないこともあるのでしょうか。

2.ピロリ抗体が陰性でしたが、萎縮が進んだ胃にはピロリ菌が住めなくなり自然消失することがあると知りました。医師にはそこまでの萎縮は指摘されなかったのですがその可能性もありますでしょうか。以前ニキビ治療でクラリス単剤を内服していた期間がありますが、それによる除菌も考えられますか。

3.タケキャブを数日分処方され、また症状が酷ければ来るように言われたのですが、このまま対症療法で経過を見ても大丈夫でしょうか。

よろしくお願いします。

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