子どものレントゲンの回数と、成長期の骨端線付近への超音波治療について
person10代/女性 -
10歳女児。転倒し左肘を打ちました。A整形外科で診て頂き、橈骨にヒビ(=骨折と承知)との事でした
行事があり早く治したく、超音波治療を希望したのですがAには設備がなく、設備のある別のB整形外科にも行きました
Aは友人の紹介で先生とも親しいのでBに行くからと断りにくく、またBの医師が怖いので娘もAがいいと言うため、Aをメインに、Bは超音波のため、2つの病院に通う事にしました。それぞれの病院には別の病院にも通っているとは話していません(話せません)
超音波目的とはいえBでの検査も断るわけにはいきませんので、気になるのはレントゲンの回数です。既にAで3回、Bで2回しています。もしかしたら1回の撮影で数枚撮っているかもしれません
「必要な医療被ばくは気にしなくてよい」という事もわかっていますが、今回のケースは、当方の勝手な都合ではありますが、明らかに1つの病院での検査は不要ですよね。このまま両院に通うと、通常の倍レントゲンを撮る事になります
子どもは放射線への感受性が高いらしいので心配です
被ばく量の低いレントゲンなら気にしなくてもよいでしょうか
子ども(10歳)の肘のレントゲンはどのくらいの線量で撮るのでしょうか。3ヶ月位は経過を見たいと言われています。この間に何回位までなら大丈夫ですか
やはりどちらかはやめて、1つの病院だけにする方がよいでしょうか(医療費の無駄遣いということは重々承知しておりますが、あくまで被ばくの観点からお答え頂けると有難いです)
また、ヒビは骨端線(成長板?)近くです。超音波は「成長期の子供の骨端線への照射は禁忌」という記載もみたので、Bの技師さんに伺うと「避けているので大丈夫」とのことでした。本当に避けてくれているなら近くても大丈夫でしょうか。万一影響があるとしたら「過成長」になるのですか?
宜しくお願いします
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