6歳女児のひとりごとについて
person乳幼児/女性 -
6歳女児(年長)のひとりごとについて。
家で一人で遊んでいるときに、ブツブツと喋り続けている時があります。
家の外では、このようなことはありません。
状況1
ぬいぐるみやキャラクターのシールを動かしながら、一人二役や三役で会話をしています。
誰と誰が話しているの?と質問すると、「私と、私と、私」という回答が帰ってきます。
状況2
折り紙など制作遊びをしながら、
「ここをこう折って、ひっくり返しましょう、あ、ちょっとズレちゃいましたね」
という感じで、YouTuberのように作業についてコメントをしながら手を動かしています。
心療内科の主治医より、想像力が豊かでファンタジーの世界に入り込みやすいという指摘を受けています。
このままどんどんファンタジーの世界に籠もってしまうのは良くないそうなのですが、状況1と2についてもASDの特性と捉えて、なるべく現実世界に帰ってくるような働きかけをした方がいいでしょうか?
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