強迫性障害 壁の茶色のシミ
person50代/女性 -
強迫性障害の不潔恐怖を持っている者です。フルボキサミンを服用中です。
最近、喫茶店にいく機会があり壁際のテーブルに座りふと目線を上げると
すぐ横の低い位置にある窓の白木の木枠に何か薄い茶色っぽい点々としたシミがありました。
その近くに飛び散ったようなしぶきのような跡もあり、誰かがお茶かコーヒーをこぼした拍子にハネたのかなと思いました。
ですが、自分の私物をそのすぐ近くに置いてしまいふと不安になりました。
これがコーヒーじゃなくて別の汚れだったらどうしよう？（血液や便など）
と。
もとより「茶色い汚れ」に対して過敏なところがあり何とか克服したいのです。
ですがどうしても頭がグルグルしてしまいお力をお借りしたく
くだらぬことで申し訳ありません。
こういう場合、状況を理性的に考えて
0％ではなくても可能性の低い事は無いものと考えるのが正しいのでしょうか？
○カフェと言っても液体はお茶類やコーヒーだけを提供するところで、
飲み物以外のの食品汚れはまずあり得ない。
○飲食店のテーブル近く壁に血液や便などが付着する可能性は低い。（病院やトイレではないのだし）
○しぶきの飛び散り跡からして液体状の飲み物以外は考えにくい。
といった感じで良いでしょうか？
茶色いものを見たら全てを恐れず
冷静に個別に判断して、不必要な強迫行為をしないで済むように頑張ってはいるのですが、どうしても動揺してしまい....すみません。
飲食店などでは
壁などへの飛び散りシミなどはよくあることでしょうか？
以前は気にしていなかったものが、
自分の目が茶色いものやシミなどを過敏にとらえてしまうので
普通の方の感覚がちょっとわからないところもあります。
恐れるものを増やす一方だったのを
何とか減らしたいと思っています。
どうかよろしくお願いいたします。
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