双極症 鬱 焦燥感と薬に関して
person50代/女性 -
双極性障害 鬱期にて、焦燥感が強いです。
鬱の兆候が見えてから、２ヶ月ほど経ちます。
鬱の兆候が見えてからですと、
リチウム治療域で700mgが２ヶ月
オランザピン2.5mgから始まり現在7.5mgで１ヶ月ほど
ラモトリギン25mg、二週間ほど前からスタート
といった形で服薬しておりますが、
回復の兆候は見えておらず、
三週間ほど前から焦燥感らしきもが出始め、悩んでおります。
横なると落ち着かない、何をすればいいのかわからなくなる。とった症状です。
ここからご質問です。
オランザピンは食欲回復と不眠に対して処方を頂いており、
そこはしっかり効果を発揮しております。
しかし抑うつには効果があるのか実感がありません。
こちらのサイトで、クエアチピンが鬱期のファーストラインと知ったのですが、
リチウムとラモトリギンを飲んでいる中で、
オランザピンをクエアチピンに変更する選択肢もありますでしょうか？
クエアチピンに変更をすると、
食欲不振がまたでたり、不眠になったりする可能性も否めませんか？
また、焦燥感に対して別の選択肢はありますか？
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