タイミング療法のホルモン補充について
person30代/女性 -
10/28にhcg注射をうち、10/30の時点で排卵の確認ができました。10/28.29とタイミングをとりました。
今回はクロミッド5日間内服し、卵胞チェックをして、10/28のお昼頃注射をしました。
その後は何も指示がなかったのですが、何か着床率をあげるためにできることはないか調べたところ、ホルモン補充があるとわかり、医師に相談したところ、必要ないと思うが、飲みたいなら出しますと言われました。
おそらく10/29が排卵日なので11/12が生理予定日とのことで、本日から7日分のデュファストン(一日3錠)が出されました。
ここで質問です。
1、生理予定日前に服用をやめたら、もし妊娠していた場合、ホルモンが減って流産に繋がるのではないか?
2、卵管やホルモン、子宮鏡など全て問題なく、夫にも問題はありませんでしたが、なかなか授かりにくく、夫が不規則な勤務のため、タイミングがとれず、第一子は体外受精で授かりました。今回ダメなら、体外受精に移り年内に移植までやりたいために、生理が遅れないよう服薬を7日にしたようですが、逆に飲むことによって、妊娠していた場合に自ら黄体ホルモンをつくる力が弱くなることはありませんか?
3、排卵したから、黄体ホルモンは不要と先生は言っていましたが、今回の排卵は注射で起こしたものです。このようなケースでホルモン補充はあまり意味がないのでしょうか?
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