川崎病の疑いについて
person乳幼児/男性 -
3歳の子供についてです。
10月29日 日本脳炎とインフルエンザ の予防接種を打つ。夜から発熱。
10月30日 副反応かと様子見るも熱下がらずぐったりしている。
10月31日 まだ熱があるため受診しインフル陰性コロナ陰性でただの風邪との診断。
11月1日 発疹が出るがすぐ消える。鼻水が出たので鼻水の薬をもらう。
11月2日 まだ熱がありまた発疹が出てきたため再々受診。発疹は蕁麻疹か、もしくは川崎病の可能性を指摘されるが、まだ様子見でよいとのこと。抗生物質をもらう。夜から目が充血し始め、少し目やにが出る。
11月3日 ようやく熱が下がり発疹が消えるが、目がさらに充血する。少し元気が出てくる。
発疹は出たり消えたりを繰り返し、BCGの接種跡は赤くなりませんでした。熱は38度台後半でした。
川崎病は全ての症状が出るとも限らないと聞きます。このまま熱が下がったまま元気になったら、実は川崎病だったのに、なんの病名もつかないままただの風邪として見過ごされた後に後遺症が出てしまうのではないかと心配です。
1 川崎病は熱が下がった後でも、検査、治療をしてもらえるのでしょうか?
2 川崎病だった場合、直前に打った日本脳炎とインフル予防接種の抗体はどうなりますか?
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