ヤーズフレックスからディナゲストへの変更
person30代/女性 -
34歳女性です。月経困難症(生理痛)のため4年前から婦人科でヤーズフレックスを処方して頂き服用しています。出血が年数回でPMSもなくQOLが上がってとても助かっています。
ただ、低用量ピルの長期服用は多少なりとも乳がんリスクを上げるようで、その点が気になっています。検診は毎年していますが、できるだけリスクは下げたいです。
そんな中最近ディナゲストの存在を知り、黄体ホルモンのみなので乳がんリスクがないと読み、変更したいと思い始めました。
ただ、ディナゲストは血栓症リスクが気になる40代以上の方に処方しているケースが多いように見受けられます。
質問
1. 30代でディナゲストに変更するのは、あと5年低用量ピルを服用し続けるのに比べてデメリットがあるでしょうか。
2. そもそもディナゲストは乳がんリスクがないというのは正しい認識でしょうか。
なお、ミレーナも検討しましたが、妊娠出産経験がないので装着が大変そうで、排卵を止めて卵巣を休ませたりPMSをなくす効果もないのでメリットは薄いと考えました。
ご回答よろしくお願いいたします。
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