76歳の父 レビー小体型認知症
person70代以上/男性 -
28日グループホーム入所、入所2日目で転倒からの骨折、28日夜にこちらから様子を知る為かけた電話で歩けなくなったっていう事実のみを知らされて、翌早朝家族が慌てて駆けつけて病院に連れて行ったら即入院の絶対安静、第五腰椎圧迫骨折
グループホームの対応は、本人が転倒した直後から歩けなくなり、椅子に座っても前傾姿勢で倒れる状態なのに、家族への連絡や緊急搬送の処置、その場で医師の診察などの処置のいずれもなく、本人は泣きながら痛いと訴えていたのにいつものルーティン(洗顔とか歩くとか食事も無理矢理体を起こされて普通食を食べさせる)をさせられていました。
また転倒したと言う事実も家族にはっきりと知らされたのは転倒してから3日目でした。現在は入院1週間経ちますが、入院当初は痛みもひどく認知症もあるため眠くなるお薬を入れてもらっていて、その為ほとんど朦朧とした状態で会話もままなりませんでした。入院3日目くらいから少しずつそのお薬を減らしてはいますがなかなか覚醒せず朦朧とした状態が続いています。このまま覚醒しないと認知の急激な進行による現状態の可能性も高く、このまま朦朧とした状態が続く可能性もありと言われています。
食事も入院当初からトロミをつけたものを少しずつ少しずつやっと少量食べれてはいますが誤嚥性肺炎の疑いで今日CTをとることになりました。
1、転倒後、適切な処置(医師の診察や家族への連絡、病院への緊急搬送など)がされなかったことによる骨折、痛みの悪化、後遺症につながる悪化の可能性
2、痛みの訴えを無視して、本人に苦痛を与え続けたことで精神的苦痛による認知症の進行の可能性
3、普通食を食べれる状態ではないのに無理やり食べさせられたことにより誤嚥性肺炎を引き起こした可能性
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