不安神経症が治らない
person20代/男性 -
かなりの長文になってしまいますが、ご了承下さい。
8月末ごろに体重が減った気がしてかかりつけのクリニックに行き血液検査と腫瘍マーカー、腹部のCTを行いました。結果CTは異常がなく、腫瘍マーカーのNSEという値が21と少し高かったのですが、先生には気にする値ではないと言われました。その1週間後位に今度はみぞおちの辺りが痛くなったため胃がんや膵臓がんが心配になり、総合病院にて胃カメラと腹部のエコーを行ったのですが、これも異常無しでした。
すると次は左の前腕がだるいような感じの左の肩甲骨あたりが痛い症状があったため、整形外科に行き、症状を伝えて念のため血液検査を行いました。するとCKの値が基準より高い580程になったため、筋ジスなどの病気が怖くなり、整形外科の先生が念のため紹介状を書いていただき総合病院の神経内科にて反射のテストや病的反射のテスト、力比べなど行いましたが、異常なく20代でまずそういった病気にはならないと言われました。
そのため毎日足や腕の太さを測ったりして細くなってないかなど心配していましたが、先週再度血液検査を行ったら平常値に戻っており、自分の中で筋ジスでは無いと安心する事が出来、腕のだるさも無くなっていますが、肩甲骨あたりの痛みはまだ残っています。
そのため、肩甲骨は相変わらず痛いし今度はCKの値が高くなかっただけでALSではないかと心配になってしまい毎日母指球が痩せてないかとか心配になってしまっています。
力も入るし握力とかもトレーニングしているので下がるどころが上がってはいますが、左肩だけは相変わらず痛いのですが、メンタルクリニックの先生には典型的な不安障害とは言われたのですが、この肩の痛みもやはり神経の病気とかでなく不安障害によるものなのでしょうか？
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