黄体化未破裂卵胞症候群について

person30代/女性 -

36歳、妊活中です。

本日不妊治療科にて高温期エコーをしたところ、16mmの卵胞が残っており「排卵をしていない」という判定になりました。
次回は生理5日目にエコーを行うため来院するように指導されました。

妊娠検査薬によってLHサージが計測できていて、基礎体温も高温期に入っているのに排卵していないのはどういうことだろうと、帰りの道すがら調べたところ「黄体化未破裂卵胞症候群」という情報に行き当たりました。

排卵検査薬とエコー検査で排卵日の特定はある程度行っており、今周期は以下のような流れになっています。

10/28 卵胞18mm、排卵検査薬:陽性(夜に性交渉)
10/29 排卵検査薬:強陽性(夜に性交渉)
10/30午後 排卵検査薬:陰性
11/1 高温期開始
11/6 高温期エコーで16mmの卵胞が残っていることが判明

そこで、以下の点についてお聞きしたいです。

1. 黄体化未破裂卵胞症候群であることは確実なのでしょうか?

2. 今周期に妊娠している可能性はゼロでしょうか?

3. 黄体化未破裂卵胞症候群であった場合、次周期の妊活はお休みになってしまいますか?

8月に妊娠6週で稽留流産となったこともあり、妊娠に対して焦りがあります。
主治医に聞けばいいこととは思いますが、次の生理中エコーでの判定までモヤモヤした気持ちでいるのが苦しいため質問させていただきました。
ご回答いただけますと幸いです。

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