硝子体と白内障の同時手術について（急いでいます）　

50代/女性 - 2023/11/06

黄斑上膜(黄斑前膜)と白内障の同時手術を検討しています。
元々、白内障手術は考えておらず、知識が少ないので教えて頂きたいのですが（お答え頂ける分だけでよいです。）

１、同時手術で局所麻酔の場合、水晶体を先に除去してから黄斑上膜のポートをセットするのですか？
そうだとすると水晶体がない状態なので、機具を刺すのは見えない？ということですか？。

２、局所麻酔の場合(ネット情報)、白内障だけの場合は麻酔目薬だけでも痛くない(本当かな？)ようですが、同時手術の場合は医師や患者にもよるが、目薬＋なんとか麻酔、必要であれば眼球を動かないようにする麻酔をするようですが、目薬をしていたら後の２つの麻酔を刺す時は全く痛みがないのですか？
また、麻酔目薬は看護師さんではなく、執刀医がさしてくれるのですか？
一度、検査員さんがさすのを間違ってしまったので不安です。

３、曲がった針で眼球の裏側に注射する麻酔ですが、まれに眼球から出血すると知り、できたら避けてもらいたいのですが、代りになる麻酔はありますか？

３、網膜剥離などがおこった場合を想定したら、同時手術の時間は大体どれくらいですか？

４、とても繊細な手術であると聞いています。執刀医からすると全身麻酔の方がやりやすいと思うのですが、やはりそうですか？
しかし、レンズがあっているかの確認はできないですよね。

５、３～４年前に「バックリング手術は絶対にやらない方がいい」と書かれている本を読んだのですが、黄斑上膜の手術でもし網膜剥離が起こった場合はガスを入れるのでバックリング法はしないですよね？
それとも施設によっては、バックリング法をする場合もあるのですか？

以上、お答え頂ける分だけでよいので、どうぞよろしくお願いします。