無機能腎になってしまう可能性はあるか
person50代/男性 -
1988年
・左腰の痛みで、水腎症を確認しました。
・尿管狭窄の所見がありました。
・どれだけ狭窄しているか、管をいれようとしたが、
狭すぎてはいりませんでした。
・(恐らくレノグラム)片腎が15%位しか動いていないし、
狭窄部を修正するのは、難しいような話をしていました。
(開腹すると大変だし、合併症の話もあったような気がします)
1988年から2023年現在までは、塩分とタンパク質を制限しております。
血清クレアチリンは0.95から1.2の間を行ったり来たりします。
2015年からは1.09以内が9回位、1.09~1.21迄が12回位です
食欲が大方無い以外の症状(腰痛と吐き気など)はない状態が続きました。
当方、身長178cn・体重65キロ位です。
ジョギングや、陸上ハードル、階段競歩のような激しい運動をしております。
検査前日も運動し、水分は沢山とらないで、検査をしたりしてしまった時はあります。
2023年9月
・片腎のう胞破裂
・88年の時と同じような?狭窄部にステントを入れようとなり、
今回は入りました。
・ステント留置後、水腎症は改善され、血清クレアチリンは
0.94がでました。しかし、その1週間位おきに、1.00→1.02→1.11
という数値ができました。
以上により、質問があります。
・レノグラムの結果により、片腎が長期水腎症の為、このデータでは、無機能腎になってしまう
事はあり得ますか。
・1988年で狭窄部にステントのようなものがはいらなかった理由をどんな事が考えられるか知りたいです。
1.器具が発達して、細くなったから
2.狭窄部が改善して、拡張したから(入れた器具の太さは昔と変わっていない)
以上、よろしくお願い致します。
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