肝臓癌、重粒子線治療後の抗がん剤について。
person70代以上/男性 -
８３歳の父。昨年10月、s5.6.8区域に8センチの肝臓癌が2つ見つかりました。（ピブカ1800）
昨年から7月までずっとレンビマを飲んでいました。（8か月間）
昨年テースを行いピブカは基準値になりましたが癌が思ったより小さくならず癌への血流が見えたので3月に2回目のテースをしました。やはり小さくならず血流も少し見えたので7.8月に県外で重粒子線治療をしました。
放射線主治医から重粒子線治療開始前からレンビマは中止との事で、もう4か月間、飲んでいません。（重粒子線治療は当てるべき所に当て完了、今後レンビマは必要ないとの事）
そして今は自宅に戻り肝臓内科の主治医の元で3か月に一度のMRI検査をする方針となっています。次回は12月に行います。
質問です。
以前，肝臓内科の主治医に、「これだけ大きな癌が2つあるから、3つ目、4つ目、と肝臓内転移するか心配してたけど、幸い2つのままで良かったです」と話したら主治医が、
「通常は3つ目4つ目と見つかる事が多いけど、お父さんは頑張ってレンビマ飲んでるからだと思うよ。レンビマのおかげ」と言われた事を思い出しました。12月に、やはりレンビマを飲んだ方が良いか聞くつもりですが。かれこれ4か月間、飲んでないし心配になってきました。
一般的には放射線治療後は抗がん剤はやめるものですか？
一般論でも構いませんので教えて下さい。よろしくお願いします。
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