書痙の治療における、ランドセンとアーテン錠の併用について

person50代/女性 -

8月9月にも書痙で相談させていただいた者です。

まずは、症状のご説明をさせていただきます。
字を書く時に手がこわばって振るえます。書く時以外の振るえは全くありません、お箸などは普通に使用できます。
数か月の治療を経て、仕事上のストレスが原因の書痙であるということがハッキリと判りました。
仕事からの帰宅後、食事・入浴しリラックスした状態になると症状は治まります。
休日は、朝一番は症状が出ていますが、リラックスして身体が休日だと認識すれば症状は治まるようです。
しかし、翌朝は起きたらもうすぐに症状が出始め、休日の翌日が一番症状が酷いような印象があります。

まず8月にアーテン錠を処方されたのですが、まったく症状改善されず眠気・倦怠感・息苦しさといった副作用があったため、すぐに服用を中止して再診し、お薬をランドセンに変えることに。最初の1ヶ月はランドセン0.5mgを朝だけ服用しましたが、効果が感じられず、次の1ヶ月はランドセン0.5mgを朝と夕方に1錠ずつ服用に加えて、いらいらした時にツムラ抑肝散を1包服用(頓服的な服用ができると主治医がおっしゃりました)しましたが、やはり効果は感じられず、次の1ヶ月はランドセンは変わらず0.5mgを朝と夕方に1錠ずつ服用し、ツムラ抑肝散を朝昼晩と3包服用するようにしました。(頓服的に使用する薬ではないとネットで知りましたので主治医にそう伝えました)その際に、主治医はもう一度アーテン錠を服用してみませんか?つまりアーテン錠とランドセンを併用することを勧められたのですが、それは怖くてお断りしました。
もうすぐ1ヶ月が経過しますが、ほとんど効果は感じられていません。
やはり主治医がおっしゃるように、アーテン錠とランドセンの併用を試してみるべきなのでしょうか?
こちらの先生方のご見解をお聞きしたく、ご相談させていただきました。

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