慢性副鼻腔炎の手術を考えています

person50代/女性 -

記憶にある限り、物心がついた頃から常に片方の鼻が詰まった状態です。
それが当たり前なのだと思って大人になりました。
子供の頃に親に『鼻が詰まって苦しい』と訴えたことは何度かありますが、恥ずかしいことですが、私はネグレクトを受けて育ったので、当然親は私の訴えを無視していました。
そのまま大人になり、30代の時に【慢性副鼻腔炎】と診断されました。診断された時は膿が溜まって強烈な頭痛と顔面痛が酷く、医者から『なんでもっと早く来なかったの?』と言われました。
そこで処方された薬等で初めて鼻詰まりのない世界を知り、今までの状態が異常だったのだと知りました。
現在も数年おきに酷い副鼻腔炎に襲われていて、副鼻腔炎の手術を受けようかと迷っています。
ネット等で調べると手術をしたからと言って必ずしも鼻が通るようになるわけではなく、手術後も鼻詰まりに悩んでいる方もいるようなのでとても迷っています。
また、かかりつけの耳鼻科が閉院してしまい、現在新しい病院に通っていますが、この耳鼻科が受取開始から30分程でその日の診察可能人数に達してしまい、中々病院に行くことも出来ません。
近くに耳鼻科はこの1軒しかありません。
こういった場合、手術を受けるようであればやはり耳鼻科から手術が出来る病院を紹介して貰ったほうが良いのでしょうか?普通の内科から紹介状を書いて貰っても大丈夫なのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師