61歳男性、網膜裂孔と剥離で光凝固術を受けました
person60代/男性 -
主人について、お尋ね致します。
61歳男性。1ヶ月半前頃に左目飛蚊症と光視症が見られて眼科受診しました。
加齢により、硝子体の水溶化が起こっている真っ只中との診断。
稀に網膜が引っ張られて、裂孔がおこることもあるので、ひと月後に再診するようにとのことでした。
その後、飛蚊症も光視症もなくなり、ひと月後に受診すると、網膜裂孔が起こっていて、網膜光凝固が必要とすぐに治療をされました。
本日2週間後の診察で、経過良いとのことでしたが、反対側の右目にも裂孔が2箇所程見られ、1箇所は、網膜が剥がれているとのことで、網膜光凝固術を受けました。
(20年前強度近視の為、レーシックを受けています)
前回のレーザーの時、重たい物を持ったり、激しい運動は避けるようにと先生から言われています。
今回、何も言われなかったのですが、前回の裂孔より進んだ剥離に気落ちもしていて、生活や仕事について、先生に何も尋ねてないのですが、どのようなことに気をつければ良いでしょうか。
通勤は電車で往復2時間、デスクワークですが、暫く休んだ方がいいでしょうか?
アルコール、車の運転は控えています。
どうぞよろしくお願い致します。
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