歩いている時に、急に目の前が真っ暗(立ちくらみのように)になった(失神はせず)
person40代/女性 -
タイトルの通りです。今日歩いている時に血の気が引くような感じ?で、目の前が真っ暗(立ちくらみのよう)になりました。
その場で治まるまでじっとし、近くにあった椅子に座って休んで落ち着きました。
座って立ち上がった時では無くて、歩いている最中です。
元々、心室性期外収縮持ち。数年前のホルターで非持続性心室頻拍が出て、ビソプロロール1.25mgを毎朝服用しています。(頓服でエチゾラム) 交感神経が優位になるとかなり頻脈になるので、1年半ほど前からカフェインを一切摂取していません。
最近とった心エコーは、異常なしです。
症状が出た時に不整脈は特に感じなかったのですが、先週が激務・ただいま帰省中で、車での長距離移動や疲れもあり不整脈は出やすい状態だったと思います。
1.身体が疲れて自律神経が乱れていると、交感神経も優位になりやすいのでしょうか??
2.また、歩いている時の立ちくらみのようなものは何が原因のことが多いですか??
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