薬物治療による肝機能値上昇の副作用
person40代/女性 -
お世話になります。 乳がん治療で、手術後薬物治療をしています。副作用に肝機能値上昇があり、γ値が100、LDIF184 AlpIF180になった前回投与時に 肝機能治療の薬を処方され、ネオファーゲンcという薬を1日三回三週間服用し、三週間後、次投与のために血液検査をしたら、肝臓の値は回復していなく、むしろ、γは113に上昇し、Ldは200にあがり、ALpも199にあがりました。肝臓の薬はあまり効果はないのでしょうか。肝臓の薬そのものが肝臓に負担になっているのでしょうか。
また、今γは100以上まであがりましたが、110くらいであれば、まだ投与予定日を延期するような値ではないのですか。
肝機能は値がいくつくらいになると、決まった間隔で、治療予定日に投与できなくなるのですか。
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