最強度近視の残像が残る目について

person30代/女性 -

私は-16.0という最強度近視なのですが、後部硝子体剥離になってから最近、残像がかなり残るようになりました。ちょっとした光を見た後でもそれが残ることが多く、目の寿命が近いのかと不安です。小さな光や細かい黒い濃いめの粒が飛蚊症とは違う形で起こり、目が悪すぎてもうすぐ目が見えなくなるのではと不安で仕方ありません。また3年前に右目、2年前に左目が後部硝子体剥離になり、今も目の前に大きなワイスリングとレーザーで散らした色々な形の物体が浮いています。毎日鬱になって辛いですが、硝子体手術では改善するかわからないこと、この悪すぎる目の寿命をますます減らすのではないか。30代半ばでここまで視力が悪い人は、残りの人生目が見えるまま生きられるのでしょうか?かなりの視力の悪さで目も出てきてしまい、見た目的にも辛いです。残像も気になります。目は持ちますか?

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