右肋骨下、食べると痛み 造影剤入りCTの必要性
person40代/女性 -
42歳女性、2年半前、膵嚢胞性腫瘍があり腹腔鏡手術にて膵体尾部と脾臓切除。術前→MCNの見立て 術後→SCNで転移性はないため、かかりつけ医にてフォロー中。膵臓、肝臓専門の消化器内科にて、です。
が、最近2年ほど造影剤入れたCTを取ってないこと、2週間ほど食後、また空腹になると、右肋骨下、胆嚢のあたりが痛むため、造影CT予約を来月にも入れる予定です。
1、胆のうの炎症可能性は高いですか?5ミリ以下の胆のうポリープを指摘された事が1年前にあり。
腹部エコーでは確認されたが、造影剤入りCTでは小さ過ぎて映らず??指摘された事はありません。
痛みの要因になる程の変化があり得るほど、大きくなったり顕著な病変になっているのでしょうか。
2、膵頭部に新たな痛みを発生させる腫瘍が出来ているのでしょうか。
その場合、膵臓がなくなる可能性があるのではないかと恐怖で。
自分には膵体尾部を切除しており、もう膵臓が殆ど残ってないため。
CT検査を急ぐべきでしょうか??
主治医には緊急性を必要としておらず、自分のタイミングで良いよと言われています。
ご意見をいただきたく思います。
よろしくお願いします。
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