喉から胸あたりにかけて、何かが詰まっているような鈍い違和感があります(常時)
person60代/女性 -
お世話になります。年齢は60歳です。
1年半前の胃カメラ検査で食道も胃も異常が無かった場合に、1年半経過後に、癌が出来て、それが詰まるような症状を自覚するような癌にまでなってしまう可能性の高さについてアドバイスをくださいましたら大変助かります。
1週間前あたりから急に感じた症状になります。喉の下〜食道あたりに何か詰まっているような感覚が常にあるようになりました。11月初め頃までは無かった症状です。食べたものが、ずっと下がらず留まっているような感覚です。同時に詰まっているような感覚のモノは、まるで空気の塊のように時々コポっと空気が鳴るような感じがあります。喉より下から食道のあたりで、何かがコポっと鳴る感覚です。無意識にご飯を食べているときは、何も違和感は感じません。意識を集中するとご飯が喉から食道を通過している感じに違和感を感じます。
そして、この詰まったような違和感と、喉の下から食道の間あたりで、空気のようなものがコポっと鳴る感覚は、空腹時含め飲食には関わらず、朝から晩まで常時あります。私は毎年胃カメラでの健診をしています。元々胃にピロリ菌はいません。さらに、通常量ではお酒で顔が赤くならないことから、胃カメラ健診は2年ごとでも良いと消化器内科から言われていますが、心配症のため毎年受けています。今年は受けそびれておりまして、かかりつけの先生は今年中の予約がいっぱいで、最短でも来年1月になるようです。前回の検査は2022年4月でして、1年半ほど経過しています。
以上の経過から、もし癌の可能性も高そうであれば、すぐにでも検査出来る病院を探さねばと不安になっております。
ストレスにつきましては10月下旬から、
家族内の心配事を抱えております。
・喫煙はしません
・お酒は、12度に薄めてある焼酎に氷を入れたものを200cc程度、晩酌をします。
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