慢性リンパ性白血病の治療について

person50代/女性 -

慢性リンパ性白血病を5年ほど前に発症し、定期モニターしてきましたが、11月8日より入院治療を開始しました。入院二日目よりカルケンス(100MG)を一日二回投与の単独療法を開始しましたが、5日が経過した血液検査の結果は、入院時約9.7万だった白血球数が12万まで上昇しました。併用薬としては、バクタ、アスクロビルとフェブキソスタットです。そこで質問なのですが、一般的にカルケンスの効果は投与後どのくらいで判断するのでしょうか?本人的には首や脇の下のシコリはやや改善したように感じております。また、仮にレスポンスが見られない場合、続けて別の内服薬(イブルチニブなど)での治療に切り替えるのか、または抗がん剤の投与を開始するのか、どのように治療を進めるのがベストなでしょうか?具体的に考えられる治療法をご教授頂けますれば幸いです。

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