35週と2日の妊婦です。切迫早産の危険度について

person40代/女性 -

先日も相談した内容の続きとなります。
<状況>
31週4日の妊婦検診でけい管長22mmと診察(自宅安静)
32週4日になんとなく気になり受診したところ17-18mmに。
翌日から入院し、現在35週2日です。
現在40歳で3人目の妊娠。1人目が逆子だったことから帝王切開は今回で3回目。
1人目 2019年7月 2人目2022.4月出産
2人目はブイバック希望しましたが、破水⇒陣痛⇒なかなか産まれず促進剤⇒5cmまでいきましたが破水から48時間以上経過していたこともあり分娩停止の判断で帝王切開。
他、高血圧や糖尿病、過度な体重増加ややせすぎなどの特筆事項なしです。
特に帝王切開の傷口は痛みなどなし。胎盤の位置やへその緒問題なし。赤ちゃん1週間ぐらい大き目。
<入院後の状況>
リトドリン1A20mlからスタートし、33週2日(入院3日)でけい管長が25mmまで復活したからか、2A15mlまであげてそこからしばらく2A15。NSTでは、1A20や2A10のとき、それぞれ常に40分間のNSTで1回山がある程度(MAX数値30~50)でした。
34週4日でけい管長さ30mm近くになっていることもあってか、徐々にリトドリンをさげましたが、35週0日に点滴を外したところ、1時間後・6時間後のNSTでも、波形が5-8分おきぐらいにおきてしまい(数値はMAXで50-70)再度点滴2A20ml。なお、自覚がないほうらしく、NSTで50-70でようやく「ちょっと張ってるかな?」と感じる程度。
また、先生は、3回目の帝王切開という点も気にされています。
<質問>
事情があり5日後には一度家に帰りたかったのですが、かなり難しいという回答。
・この状況では5日後退院はやはり難しいのでしょうか。
・結局また次点滴を外してみても、同じように張ってしまうのでしょうか。。

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