過敏性間質性肺炎の定期検査につきまして
person70代以上/男性 -
先日より何度か質問させて頂いております。
たくさんのご教示頂きまして感謝申し上げます。
改めまして、
現状を踏まえ質問させて頂きます。
本人は90代高齢男性
年始に、間質性肺炎との診断後、最終的に過敏性間質性肺炎との診断となりました。
治療は出来ないとのことで、退院後4か月経過致しましたが、
毎月問診と聴診器のみの診察でございます。
こちらでご教示頂きました事も有り、
主治医にレントゲンをお願い致しましたが、
この病気は治ることは無いので、レントゲンの必要は無いとの回答で、
不機嫌になられたので何も言わずに帰ってきてしまいました・・・。
高齢なので、心配で、通院にも付き添ってきましたが、
主治医の回答がそうならレントゲンは必要ないのでしょうか?
何のために通院しているのかわからなくなってきております。
酸素の流量は、主治医の指示で現在1ℓですが、
本人は酸素着けても10メートル歩くと苦しくなるので、休憩しては10メートルの繰り返しで前に進んでおります。そのことも主治医に伝えましたが、流量1ℓのままで大丈夫との事でございます。
結局本人は、歩く事が辛いようで、
部屋にじっとしているようになりました。
4か月前の退院直前では、200メートル(酸素装着したまま)歩く事が出来ました。
田舎の病院でこの街にはこの病院しか無い為、
主治医に相談することで、また機嫌を悪くすると
もう見てもらえないのではとの不安もあります・・・・
誠に恐れ入りますがご教示頂けましたら幸いでございます。
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