家族性滲出性硝子体網膜症 情報を下さい。

person10歳未満/男性 -

5歳の子が家族性滲出性硝子体網膜症と診断され、無血管領域にレーザー治療をすることになりました。
調べても詳しいことがわからないため、複数質問させて下さい。
病気が見つかる前は弱視と診断され、眼鏡を作りました。
術前の視力ですが、眼鏡をかけた状態で右が1.2、左が0.7視えています。
左目はステージ2とステージ3の間だと医師から言われました。

【質問内容】
・今後の視力について。
 完全にみえなくなってしまうのか。

・上の質問と似ていますが、今後、網膜剥離が発生した際、迅速な処置が出来れば視力を守ることができるのか。

・術後に気を付けてあげられること。
 運動や行動について。
 怒らせたりしないようにした方が良いなど。

・黄斑が消失しなければ、視力を守ることが出来るか。

毎日不安で子供のことを考えると涙が止まりません。上の子もおり、これから生まれてくる子もいます。
その子達も同じ病気を持っている可能性があることを考えると、同じような気持ちになります。
他の方の症例なども合わせて教えていただけると尚助かります。
今後の進行次第によるところが大きく、不確定なことが多いのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師