生検後に（生検前の）MRIで怪しい箇所が見つかったとのこと
person60代/男性 -
今回で5度めの質問をさせて頂きます、
60歳、男性です。 2020年12月psa 4.65 、前立腺MRI異常なし。 2021年12月psa 4.96 、前立腺MRI異常なし。 2022年4月psa 5.2と上昇したため総合病院の泌尿器科で 6月造影MRI （3.0テスラ）所見なし。しかしpsaが5.7に上昇にて、同総合病院で生検12箇所。癌を疑う所見なし。 2023年1月 psa 10.61、 3月17日psa8.87、 4月に2022年6月に生検を受けた総合病院で造影MRI検査。癌を疑う所見無し。 6月30日psa 13.87 大学病院に紹介となり、7月28日造影MRI、癌を疑う所見なし。 しかし、psaが17.5に更に上昇 しているため9月、生検16箇所を受けるも癌なし。喜び束の間、担当医師よりPSA右肩上がりなので、生検前のMRIをもう一度見直したところ膀胱真下に拡散強調高信号、ADC低信号の6mmの怪しい箇所を見つけた、この場所は経直腸式では届かず来年、経会陰式で3度目の生検を検討しましょうとのお話がありました。これが癌だとすると既に中リスク以上で治療法はかなり限られてくるのでしょうか？3度目生検を急いだ方が良いでしょうか？
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