髄内釘による足関節固定手術後半年経過して、歩行時向う脛に鈍痛が発生するようになりました。
person70代以上/男性 -
今年の5月に小児麻痺による変形性足関節症の痛み治療のため、髄内釘による足関節固定手術を受けました。術後2か月間は装具を装着、それからは装具を外して松葉杖、その後一本杖で生活していましたが2か月ほどで杖の生活からも解放されゆっくり歩行すれば問題なく歩けていました。ところが、11月に入ったころから歩行時に向う脛の辺りに鈍痛を感じるようになりました。
憶測ですが、髄内釘が脛骨の中で側面に当たって擦れているような痛みにも感じます。
この痛みは時間の経過とともに消えていくものでしょうか。もし消えていくものなら、どのくらいの時間で消えていくものでしょうか。あるいはこのまま一生残ってしまうものなのでしょうか。その場合、何か対処方はありますか。
なお、もともと痛かった足首は今はまったく痛みを感じません。
次回主治医の診察が一か月ほど先なので、不安に思いご相談させていただきました。よろしくお願いします。
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