65歳の父、肺がん、最後と治療といわれジオトリフを飲んでいますが、やはりこれが最後になるのか?
person60代/男性 -
65歳の父親です。
3年ほど前に肺がんが発覚、骨、脳移転ありのステージ4でした。
初回はタグリッソで1年半くらい、その後はあらゆる抗がん剤治療をおこない、現在はジオトリフを飲んでいます。
医者からは、これが最後の治療となり体勢がついたらもう治療法はないと言われています。
抗がん剤は、副作用に悩まされ、かなり弱ったように見えましたが、タグリッソとジオトリフは抗がん剤に比べたらとても楽なようで、現在は前より食欲も出てきて嬉しい限りですが、
これがいつまでもつのか…ということと
ジオトリフがおわったらタグリッソやイレッサなどほかの分子標的薬は使えないのかなどが気になります。
脳については、ときどき放射線を当ては消え、また別のところにでき、当ては消え、を繰り返しています。
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