PCOSに対するアプローチについて
person20代/女性 -
25歳です。PCOSです。
現在黄体ホルモン補充療法として、今年からデュファストンを服用しています。
デュファストンの前は低容量ピルを7年間くらい服用していました。
デュファストンに切り替えたところ、
ニキビが増え、肌質がゴワゴワする感じで悪化してしまい、体毛が濃くなり(特にすね毛と口の周りと、眉毛です)さらにはクリトリスが少し肥大化したように思います。自転車に乗るときにイスにあたるので痛いです。。。
また、食後、尿が砂糖を溶かしたようにゆらゆら波打つので食後血糖値を測定したら定常的に160を超えるようになりました。
ただ、空腹時は80とか90なので、いわゆる血糖値スパイクってやつなのかなと。
合わせてHOMA-IRも測定したところ1.8くらいでした。
上記の理由からデュファストンやルトラールなどによる黄体ホルモン補充療法から低容量ピルに戻そうかなと検討しています。
、、、ちなみに、現在子宮頸部の軽度異形成で経過観察中のため、低容量ピルを再開することで子宮頚がんのリスクをあげることにならないか心配ではあります。
それでタイトルにもありますように、どの方法で今後アプローチしたほうがいいのか案をご教示いただきたいです!
今のところは妊娠希望はありません。
1低容量ピルに戻す。
2デュファストンのまま。🟰現状のまま
3保険適用なのかは分からないが、
メトホルミンを服用してみる。→テストステロン値とインスリン抵抗性が下がり、月経が再開する?
4保険適用なのかは分からないが、
低容量ピルかデュファストンを服用しながらスピロノラクトンも服用する。
どうぞよろしくお願いいたします!
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