【甲状腺(バセドウ病、橋本病)】投薬治療の要否・今後の治療方針について

person30代/女性 -

3ヶ月ほど前から精神的なストレスが蓄積しやすい環境にあり、疲れやすい症状があったため、病院で血液検査を行ったところ、以下の数値が出ました。

■1ヶ月前
TSH:0.01/FT3:3.8/FT4:1.58/TRAb:9.2/TgAb:806.9/TPOAb:547

■現在
TSH:0.01/FT3:3.8/FT4:1.58/TSAb:734

受診した分泌内科では、「抗体や触診・エコー結果から、ベースに橋本病を持っていて、今は一時的にバセドウ病の抗体も出ているが、薬の副作用は大きいので投薬治療は見送り、経過観察をした方が良い」という医師の見解でした。
しかし、セカンドオピニオンで受診した内科の医師は「バセドウ病なので、投薬治療を開始しても良い」との見解でした。

投薬治療をすることでTSHが基準値に入り、症状が改善されるなら、投薬治療を開始したいと思っています。また、今は仕事を休職しておりストレスは減っていますが、今後復職を考えたときに以前のようなストレスフルな環境に戻ると思うと不安があります。

「投薬が必要なのか」や「今後の治療の方針」について、他の医師のご意見もお聞かせいただきたく投稿いたしました。
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