人間ドックのマンモグラフィーで『局所的非対称性陰影』、要精密となりました
person50代/女性 -
58歳です。
毎年人間ドックではマンモグラフィーを受けていますが、今年初めて『要精密』と判断され、非常に不安を感じてます。
結果報告書には、
左乳腺:局所的非対称性陰影(要受診)
左乳腺:石灰化
とあります。
実は3年前にも、そのときは右でしたが『局所的非対称性陰影』とされてましたが、要精密とはならず、『経過観察』判定でした。心配でしたが、翌年の検査では正常でした。
『局所的非対称性陰影』であっても、要精密となる場合とならない場合があるのでしょうか?
今回は石灰化と両方の所見があるためでしょうか。
要精密とされた以上、病院へ行くしかないのですが、結果が届いたのが土曜日であり、異常な心配性であるため、相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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