肺アブセッサス症の治療について

person60代/女性 -

気管支拡張症が2019年に見つかり、肺にも影があったため、大学病院でコロナ禍まで3か月に一度くらい経過観察してましたが、喀痰検査で何も見つからなくて、気管支拡張症の診断で、いったん終わりました。それからコロナ禍となり、特に無症状なので、CTをとることも憚れ、今年に入って、やっとCTをとってみたところ、やはり活動性肺炎と診断され、再び大学病院へ。 何度か喀痰検査をしたところ、7月にアブセッサスが見つかり、その後2回の喀痰検査でも見つかり、肺の影も少し増えてるため、明後日より入院治療することになりました。毎日アミカシン、その他の薬を点滴するらしく、一と月の入院予定です。退院後も強い抗生物質を年単位で飲み続けるらしく、副作用が心配です。完治するのが難しいと聞きます。今はほとんど咳もなく、元気なのですが、副作用で弱ってしまったり、病気が治らずに返って体力が落ちるかもしれないと心配です。でも治療をしないと、病状が進んで、命に係わるかもしれないと思うと、まだ体力のあるうちに、治療をするのがいいともわかってますが、、。副作用が心配です。アブセッサスは、難治性だと言いますが、入院治療でどれくらい、効果あるのでしょうか?やってみないと人によってわからないと聞きますが、何かデータがあったら教えてください。

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