クロチアゼパム減薬による離脱症状について

person40代/男性 -

昨年の7月から適応障害にてクロチアゼパムを朝夕1日2回5mg1錠ずつ処方されています。
主治医に症状も落ちついており減薬を相談し、3/3~朝の薬を1錠⇒半錠⇒1/4錠⇒0へ減薬しました。
また8/10~夕の薬を1錠⇒7/8錠⇒6/8錠⇒5/8錠⇒4/8錠⇒3/8錠と減らしています。
減薬中の離脱症状の期間(症状が安定するまで)が7/8錠・6/8錠が約2週間(不調のピークは6日目前後)
5/8錠が約3週間(不調のピークは10日目前後)
4/8錠が約4週間(不調のピークは14日目前後)
現在3/8錠ですが10日目くらいまで不調はなく、そのまま行けるかなと思ったいたら11日目ごろから急に離脱症状が出てきました。現在14日目です。
毎回主な辛い症状は、首や肩・全身の痛み、胃の不快感等です。
当初1/8錠ずつ2週間で少しずつ減らして行く予定でしたが、今は症状が安定するまでに4週間かかってしまっています。
そこで質問ですが
1.薬が減っていくにつれて離脱症状はすぐに出てくるイメージでしたが、遅れてきて長引くものでしょうか?
また仕方ないところでしょうか?
2.現在の1/8錠(0.625mg)ずつで4週間要してしまうなら、残りの3/8錠は1.5/8錠(0.9375mg)ずつと減薬する量を少しだけ増やしてペースを上げても問題ないでしょうか?
そのとも長くかかってしまっても現在のペースを維持した方が良いでしょうか?
断薬出来たら仕事を始めようと思っています。
よろしくお願いします。

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