高リスク前立腺がん治療法について
person60代/男性 -
年齢61歳6年前から頻尿になさ悩まされ本年10月にグリソンスコア4 +4、PSA14の悪性の前立腺癌であることがわかりました。
t2aの診断ですが.ペットctの際
隣接のリンパへの浸潤も僅かながら懸念されるとも言われました。
主治医は手術を進めますが、
術後のQOLを考え躊躇しています。
先日、2ndオピニオンとして陽子線治療の医療機関に行き、そのメリットを聞き治療法に悩んでおります。
ご質問です。
たくさんあってすみません。
1.診断されてから治療法も決めきれず
未処置で非常に焦っています。
できれば80歳までは生きたいと
思っています。
根治を目指すとして
ロボット治療
陽子線治療
重粒子治療
いずれが適切でしょうか?
2.決めきれないので、まず
一か月のホルモン治療を手術を勧める主治医にお願いすることは可能でしょうか?
3.ロボット手術をする場合、先行してホルモン治療を行っていることがマイナスになるでしょうか?
4.ロボット治療の場合、最近開発された日本製のロボットを使う可能性もあると言われました。その場合、尿漏れリスク軽減、勃起神経温存の可能性が高まるでしょうか?
5.粒子線治療の場合、照射前の
6カ月間のホルモン治療の間に浸潤や転移、悪性化は心配しなくてもよろしいでしょうか?
6.重粒子治療の場合、再発が認められたときホルモン療法から化学療法に
進むと思われますが、手術と比べた場合、余命は軽減すると思ったほうが良いでしょうか?
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