子宮頸がんの精密検査について。細胞診の結果、CLASS3a/ASC-USと判定されました。

person30代/女性 -

先週子宮頸がんの検査を受けたところ、CLASS3a/ASC-USと判定されました。
子宮頸がん検診はここ数年1年に1回受けるようにしており、去年の今頃受けた検査では陰性でした。

細胞所見は下記の項目に+または++の記号が記載されていました。
・扁平上皮細胞 表層(+)
・扁平上皮細胞 中層(++)
・円柱上皮細胞 頸管粘膜(+)
・遊走細胞 好中球(+)

コメント欄には下記の記載がありました。
・Dysplasiaを否定できません。ASC-US 相当と考えられます。続けて検索してください。

結果が出た当日に婦人科に行き説明を聞いたところ、前回取った細胞でそのままHPV検査にかけるとのことで、その結果が出るのが12月上旬なのでまたその時に来院をお願いしますとのことでした。
HPV陰性であればそのまま定期的な検診、HPV陽性であればコルポスコピー検査を行うとのことでした。

病院ではこれ以上の説明はなく、私もあまり詳しく聞けなかったというのと、報告書に記載されていることもよくわからず今の状況がどのようなものなのかとても不安です。
色々調べているとASC-USではあまり心配することはないように思いますが、ASC-USで診断された方が組織診で実は高度異形成だったり・・・みたいな投稿やブログを見ると、HPV検査の結果を待っている途中ですがもどかしい状況です。
CLASS3aの場合は大抵HPV陽性、のような投稿を見たりもして、もう検査結果を待たずに別の病院でコルポスコピー検査をしてもいいんじゃないかと思ったりなど、ちょっと混乱気味です。

長くなってしまいましたが、細胞診の結果はどのように捉えれば良いでしょうか?
またコルポスコピー検査は通常通りHPV陽性の結果を待った方が良いでしょうか。

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