かなり以前から頸椎症性脊髄症と診断されています。両手、両腕のしびれがひどくなってきました。
person70代以上/男性 -
現在81歳。10年以上前頸椎の異常ありと診断を受けた。日常生活には異常なく過ごしてきたが、10分以上肘を曲げていると左腕にしびれを感じていた(私は左利き)。5年前MRI検査の結果「頸椎症性脊髄症」との診断を受けたが、軽いしびれ以外の生活支障症状はなかった。ところが、1年ほど前から、左手人差し指先から異常感(しびれ感と、深爪を切ったときに指先の皮膚に感じる感触)を覚え始め、それが次第に手首の方に広がるとともにほかの指も同様のしびれ感を覚えるようになり、現在では左手の指すべてに感じる。同時に左腕のしびれとヒリヒリするような痛みが徐々にひどくなり、現在では左腕全体に広がっている(時には夜中に腕の痛みのため目が覚めるが、30分以内に和らぐ。ベッドで上半身を起き上がり腕をだらりと下げると納まりが早いように感じる)。ただ、左肩には異常を感じない。朝起きたとき、握っている両手の拳を広げるのに別の手の助けが要る。歯磨きや箸(左手使用)を使うときも数分でしびれるので右手で補っている。時々弾指症状があり現在は右手中指と親指が弾指。整形医にかかると両手の握力を確かめられるが、現在のところ支障なしとの診断。持ったものを落とす、といったことはないが新聞紙や合唱曲集のページをめくるのが難しくなりつつあり、指先の力が弱まりつつあるのを感じる。右腕に少し症状が来ている感じ。最近はよく便秘になる。このまま進行するとこの先いつ頃どういう状態になるか不安。家内は逝去。以下は受診中の病名(と薬)一覧。逆流性食道炎と高血圧/不整脈(タケキャブ、アムロジピン、マグミット、メイラックス)、前立腺肥大(ナフトピジル)、今月初より右膝半月板の変性断裂、かなり軽快(トアラセット、メトクロプラミド、セレコキシブ、レバミピド)、SAS(CPAP)、便秘(ヨーデル)。以下サプリ(キョーレオピン、カルシウム、ビタミンC、ルテイン)
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。