子宮頸がん 肺転移の治療について
person60代/女性 -
67歳の母が子宮頸がんと診断され、CTの結果肺に転移がある事がわかりました。抗がん剤治療を行い子宮のがんは消滅しましたが、肺には効果は見られず、遺伝子パネル検査を実施。保険適用でキイトルーダが使える事が分かり2023年4月から開始しました。血液検査の結果腫瘍マーカーは上昇傾向ですが、CTの結果(2回目)はキイトルーダが、効いていると主治医から言われましたが、次回も腫瘍マーカーが下がらなければ再度検査し新しくできていたり大きくなってれば治療は終了すると言われました。腫瘍マーカーは2回連続で上昇するとがんは悪化しているのでしょうか?再発してもキイトルーダの効果はででくるでしょうか?
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