食道がんの治療方針について

person70代以上/男性 -

71才の父です。食道癌ステージ4あたりで、治療方針を確定させるため、各種検査を受けてます。食道癌の位置が気管支と非常に密接しており、明日気管支鏡検査を受けます。気管支に癌の浸潤が見られた場合は手術はできず、放射線治療と抗がん剤治療を行うと聞いています。放射線治療で気管支の癌が小さくなった場合、気管支に欠損が起きる可能性があり、誤嚥がおきるため、絶食し点滴による栄養補給になるみたいです。もし気管支から癌が離れたら食道を摘出し胃を直接つなげる手術を行うと聞いています。
質問はこのような治療方法は一般的なのか、気管支に欠損が起きる可能性の高さ、気管支が癌が離れなかった場合、絶食が続いてしまうものなのかが聞きたいです。
また、リンパにも転移があり、手術の際には摘出を行うと聞いています。やはり症状はかなり進行しているものでしょうか?
癌の専門病院へのセカンドオピニオンも考えていますが、あまり意味がないでしょうか?
また、セカンドオピニオンをどのように探すのか教えて頂けるとありがたいです。

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