天井からぶら下がった蜘蛛のような大きな飛蚊症
person50代/女性 -
初めて飛蚊症が現れたのは、今から3年前の52歳の頃で仕事中に突然右目に1カ所まるで天井から蜘蛛がぶら下がっているみたいな丸い輪っかのような薄い色の物が揺れていて最初は前髪が伸びて見えているみたいな感じでした。気になったのでいつもみてもらっている眼科に行ったところ、瞳孔を開く目薬をしてから、診察をしてもらったら、生理的なもので、老化が原因だから大丈夫ですよと言われ安心していました。半年経つと左目も同じように真ん中に天井から蜘蛛がぶら下がっているみたいな丸い輪っかのようなものが見えるようになりました。それも、卵巣に良性の腫瘍が出来て切除手術をするために入院中になったのでした。開腹手術を受けて麻酔から、目覚めると左目にあの蜘蛛のような大きな輪っかがぶら下がって揺れて見えました。心配になったので退院後、いつもみてもらっている眼科にみてもらったら、また生理的なものだから大丈夫ですよとのことでした。視力も検査の時、ど真ん中に見えるため、見えにくくて困りました。スマホで調べたら、タバコの煙状の形にそっくりでした。もっと大きな病院でみてもらった方がいいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。