転移性肺がん 緩和治療についてのご意見いただきたいです
person70代以上/女性 -
83歳の母 子宮体癌ステージ4の転移がんあり。2017年子宮全摘出しましたが、当時より転移肺がんがあります。2018年子宮体癌標準治療の3回目抗がん剤治療中に胆石にて激痛に苦しみ胆のう切除、その後年齢と本人の苦しさからQOL維持のため抗がん剤を止め、その後は定期健診をしながらところどころガタが来つつも(転倒での背中の痛みなど)肺がんを持ちつつ6年を平和に過ごしてきました。本年2023年夏、体重減少少々あり、コロナワクチン6回目で足の酷いむくみ、その前後から咳が少しずつ多くなり、まだQOLはそれほど下がっていませんが、このまま咳が酷くなって本人がつらくなるのではと心配しています。この前は右手と右足(むくみが強い方)が同時につってのたうち回りました、ただ一時的で今は本人はケロっとしてますが、、色々ありますが、ますは転移性肺がんにて咳の症状が出た場合、積極的治療ではなく、本人のQOLを保ちつつ少しでも長生きできるための治療の事例、治療の可能性、ご意見を頂きたいです。よろしくお願いいたします。
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