子供の手の甲の点滴漏れ、腫れ

person乳幼児/女性 -

一歳半の女の子。
水曜日に川崎病疑いで入院し、木曜日朝からグロブリン点滴を開始、23時半に終了しました。
終了後はソルアセトD輸液を点滴しているのですが、朝6時に看護師が来た時は異常なし、8時半に来た時に手の甲と手首腕あたりがパンパンに腫れているのを発見されました。

点滴を抜き、反対側で輸液を点滴中です。

⚫︎この場合ずっとアイシングをした方が良いのでしょうか?水脹れや赤くはなっていません。

⚫︎発見時間から逆算して最高で2時間半漏れていたということになりますが、これは相当な量でしょうか?

⚫︎身体に吸収されず後遺症が残るようなことはあるのでしょうか

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