甲状腺未分化癌肺転移、次の治療法
person40代/女性 -
甲状腺未分化癌で摘出手術後、放射線治療、パクリタキセル治療をしましたが1センチの肺転移が見つかり、パクリタキセルを中止し次の治療方をどうするか提案されてます。
1.レンビマを服用
2. レンビマ オプジーボの治験を受ける
3.遺伝子パネル検査を受ける
こちらの提案で1番効果があると思われるのはどれでしょうか?
あとそれぞれのメリット、デメリットを教えて下さい。
肺転移をしているので延命治療となり、高血圧で薬を服用していることもあり、レンビマの服用は避け、パネル検査に望みをかけたい気持ちです。ただ、未分化癌なのでパネル検査の結果を待つ間に治療をしないとダメなのでしょうか。
どれをするにも金額が高いので、フコイダンやクエン酸など癌に効果があると言われてるのを試しながら緩和ケアに移行した方がいいのか、予後が悪い癌だけに積極的に治療しての副作用の方が辛くなるだけになるのではないか悩んでいます。
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