インフルエンザ後肺炎に罹患、左肩の痛みについて
person50代/女性 -
先週火曜日朝より喉の違和感があり、水曜日に37.7℃の発熱があり、翌日近くの個人院にてインフルエンザとの診断がでました。木曜日にタミフル服用。
土曜日夕方より今度は39℃近い発熱、心配になり近くの個人院に電話、水分をとって寝ててくださいといわれる。
横になると左肩から、左側の胸上側が痛くなりはじめる、土日両日高熱で起き上がれず終日うなされる。
月曜日朝平熱~午後より発熱夕方に39.9℃に、慌ててカロナール服用。火曜日も同様、心配になり近くの個人院に連絡するも発熱外来は定員でみれないといわれる。左肩の痛みがひどくなる(少し大袈裟だが、腕がもげてしまいそう、左胸の辺りからすごく熱さを感じる)火曜日も月曜日同様。
水曜日に別の病院へ肺炎だと分かる。抗生物質薬服用、左肩の痛みは消えず。金曜日完全解熱。
カロナールを飲んだが効果なし。
咳はかなりでました。
父が悪性リンパ腫に罹患したことがあります。
このばあい、どのような状況が考えられますか。
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