白内障手術と術後について
person50代/女性 -
小さい頃から目が悪く40代前半まで両目裸眼で0.03前後、2008年レーシックを行い、裸眼で1.2に回復。少しずつ目が悪くなり、2020年頃には裸眼で0.3前後、遠近のコンタクトやメガネを併用。直近2年は矯正視力が出なくなり、白内障と診断されました。昨年後半は矯正視力も0.3前後しか出ないため手術をすることを決断。かかりつけの医師からは水晶体を支えている部分がグラグラしているため当院では手術ができないと言われ、世界では100人の眼科医に選出されたという名医を紹介されました。手術前の医師との会話、どこに焦点を合わせるかについてはデスクトップ(50〜70)とお願いしました。左目の手術が終わったら、視界ははっきりし、物の見え方は変わりましたが、デスクトップの距離は見えず裸眼は0.1は見えなくなり0.06前後。なぜか焦点距離は30センチに合っていました。術後先生にデスクトップが見えない、裸眼も0.1見えず不自由と言ったら、右目の手術後は40センチに合わされていました。裸眼は0.1。両目スマホ距離にしか焦点が合わず裸眼0.1以下ではデスクトップは見えず仕事に費やす時間が長い毎日ストレスは半端なくひどい不眠と鬱になりました。医師からは何の説明もなく再手術を勧められ不信感が募りました。単焦点レンズなので、見たい距離をスッキリ見て、あとはメガネかコンタクトで補う、人によって結果は様々、誤差もあるということは理解しています。水晶体を支える部分がぐらぐらしている、レーシック実施済みという前提条件で一般論として、50センチのレンズを入れたのに30センチにしか焦点が合わないという誤差は生じるのか?手術でどのようなリスクが想定されるか?デスクトップの距離50センチに合わせるとスマホは全く見えないのか?今後これ以上視力が悪くならないようどのようなことに気をつけたらよいのかという点について教えて下さい
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