胚移植の黄体ホルモン補充薬について
person30代/女性 -
自費のホルモン補充周期で、5日目胚盤胞を25日に移植しました。生理3日目からエストラーナテープ、生理13日目に診察、内膜厚み10ミリで14日目の11/20からデュファストン 1日6錠服用で、膣剤や注射はありません。エストラーナテープとデュファストンのみでのホルモン補充が方針の病院です。
私は39歳で、自然周期での移植は何度もしていますが、着床せずや妊娠しても継続せず、今回ホルモン周期にしました。保険の6回が終わり自費です。
ホルモン補充移植は3年前に1度しかしておらず、その時は陰性でした。
今回お聞きしたいは黄体ホルモン補充がデュファストン のみで足りるのか?ということです。調べてみると、膣剤必須で経口薬は補助的なもの、経口薬のみでは黄体ホルモンが足りないと見ます。
自費治療なので薬の追加は自由かと思いますが、今日がBT1で、BT2以降膣剤を追加してもらおうか迷っています。
病院の言う通りデュファストンのみでいくか、せめてデュファストン飲む量を増やすか、膣剤を出してもらうか。
追加するにしてもBT2からで間に合うのか、または何も追加せずにこのまま行くか、相談させてください。
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